歯周病の治療は信頼できる歯科で!

歯周病は恐ろしい病気だということを認識する

歯周病というと、どんな病気を想像するでしょうか。実は歯というものを失ってしまう原因でもっとも多いのは、この歯周病なのです。歯周病というのは人が考えているよりも恐ろしい病気であり、それは歯のみの問題にとどまらず、身体全体にも影響を与えかねない症状なのです。 歯周病というのは糖尿病の合併症であり、糖尿病を悪化させてしまうこともあります。糖尿病の恐ろしさはすでに周知でしょうが、失明したり足を切断したりすることもある恐ろしい病気です。歯周病によって歯を失ってしまうと、噛み合わせの問題にも影響を与えることがあります。噛み合わせは人間の身体の不調の原因を形成することもあり、たとえば片頭痛を引き起こしたり、肩こりを生じさせたりすることがあるということがわかっています。 歯周病は単に歯の問題ばかりでなく、こんな風に身体の至るところの不調や病気に影響を与えてしまう大病だということを、まずはしっかりと認識しておくべきでしょう。

自分で判断すべきではない

歯を抜かなければならないということは、歯科治療にはよくあることです。しかし、虫歯による抜歯よりも、歯周病による抜歯の方が割合が高いということはあまり知られていない事実です。虫歯の治療は率先してする人が多いですが、歯周病が放っておかれがちなのはどうしてなのでしょうか。 歯周病は、虫歯と違って気付くことが難しい病気なのです。虫歯の場合、歯が黒ずんでいたり、あるいは痛烈な痛みを伴ったりなど、自己診断も割としやすい症状ですが、歯周病の場合は口内に何らかの変化が生じないまま進行してしまう病気であるため、ついつい放っておかれがちになってしまうのです。また、歯周病の検査や診断、治療などがしっかりとできる歯科医が少ないということもひとつの問題です。そのため歯周病の症状が進行しているのに治療がされず、やがて手遅れとなって抜歯せざるを得ないということになってしまうわけです。 我が国では60以上の約半数が中程度の歯周病にかかっていると言われています。多くの人が歯周病の進行に気付いていないわけですね。これを防ぐためには、何よりも信頼できる歯科医を探すしかないんですね。